背を伸ばすためにホルモン注射 米国社会は小柄な人に偏見? ・国内や海外・経済~スポーツなど様々なジャンルで気になった出来事などを30代の子持ちのママの視点で綴ります。

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背を伸ばすためにホルモン注射 米国社会は小柄な人に偏見?


背が低いか高いかは人によっては大きな問題になる。米国では、大統領になる条件は背が高いことともいわれている。 そんな条件があるなんて、これは信じられませんでした。
実際、背が高いほうが男性の場合、女性にモテて、会社への就職などでも有利だとの通説が根強く残っている。このため極端に背の低い子どもを抱える親たちの中には、少しでも背を高するために医者の指示に従って、成長ホルモンの注射を行なっているほどだ。(ベリタ通信=江口惇) 背が低く生まれたためだけなのにそこまでしないといけないのはかわいそうですよね・・・。  米食品医薬品局(FDA)はガイドラインを作り、平均より極端に小さい子どもへのホルモン注射を認めている。早い時期に注射を打ったほうがいいといわれるが、保険の対象にはならず、高額な費用がかかる。  注射は毎日数年間打つ必要があるが、注射を打ったからといって、医学的には身長が伸びるとの保証もない。しかも長じた後に、どのような副作用が出るかもわかっていない。それだけ危険な要素があるが、それでも挑戦する家族は後を絶たない。 リスクがあるなら無理にしなくても良いのでは?と思いますが。  米紙ロサンゼルス・タイムズは、「背が高いほうがベター?」という見出しで最近の事情を紹介している。  現在、サンタバーバラの高校生である17歳のジェス君。2歳から4歳にかけて身長が伸びず、中学1年で級友たちの脇の下あたりに頭があった。医師に相談したところ、伸びても155センチ止まりといわれた。体の大きい米国社会では、かなり小さいといえる。  小さいのは不利と思い込んでいる両親はこれでは伴侶も持てないと、ホルモン注射を決意した。13歳から開始したが、17歳の現在、身長は165センチになっている。父親より2・5センチ低いが、母親は抜いた。ジェス君は、小さくても勉強などでは負けないが、スポーツやデートでは不利だと述べ、ホルモン注射を後悔していない。  現在14歳の少女キラさんは、いつもクラスで一番小さかった。教師からお人形のようだとも言われた。両親は、このまま小さくては大きくなってもキッチンの流しに背が届かず、また車の運転にも困難が伴うと心配した。  マサチューセッツ州でソーシャルワーカーの傍ら、「測定を越えて:小柄と内なる成長の回想録」の著者でもあるエレン・フランケルさん(45)は、身長140センチ程度だ。今でも見知らぬ人から頭を軽くたたかれることがあるという。ホルモン注射については、小柄な人に対する文化的偏見を助長する結果になると批判的だ。  背の高いほうが得かどうかをめぐり、いくつかの研究報告が出されているが、背の高い、低いかによって、子どもの教育、心理的発展に違いはないと指摘されている。  米国人女性は、他の国々でも同じかもしれないが、自分より背の高い男性を好む傾向にあるという。しかし、ロサンゼルス・タイムズ紙は、キッシンジャー元国務長官の例のように、妻がはるかに背が高い場合もあると伝えている。 住んでるお国によっては自分の体をいじらなければそこで生活していけない国があるのは何ともいえない気分です。 そういう国にしてしまった国の責任も問われてくるのではないでしょうか。 出来るなら親に生んでもらった体を無理にいじることなく一生を終えれれば幸せです。 (ライブドアニュースより引用)
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